The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

日本の少子化の原因は晩婚化説

 

近年、少子化が叫ばれて久しい。その原因について様々な分析がなされている。曰く若者にお金がない、曰く女性が強くなりすぎた・・・。

 

まあ諸説あるけれど、僕は日本の場合、少子化の原因は晩婚化だと思うのだ。

 

昭和時代、女性の結婚はクリスマスケーキと言われ25歳までに結婚しないと生涯未婚、また

男性の場合は年越し蕎麦と言われ30までに結婚できないと生涯未婚、そう言われていた。

 

だが時は経ち、1989年に男女雇用機会均等法が施行せれ女性の社会進出があり、そして昭和という時代が終わり、平成時代が到来した。そして、こう言われるようになった。「年齢なんて、ただの数字。結婚なんていつでもできるのよ」と。

 

そして実際、晩婚化が進んだ。

 

そして、その結果何が起きたか? と。事実30や35になってみると現実は残酷だった。身体は老化し、恋愛する気なんか起きなくなるのだ。結局、人間、恋愛や結婚には若さという要素が不可欠だったわけだ。

 

さらに、女性が子供を産むには35歳を超えると高齢出産となり厳しいと言うことも分かってきた。もっというと30歳を超えると医学的には晩婚化であり出産が厳しいのだ、よって昭和時代は30歳までに産み終える、という意味で25歳までに結婚という社会通念が存在していたわけだ。

 

人間は所詮、ただの動物で、老いて死んでいく運命。その運命からは逃れられない。

 

だから令和は昭和、平成ときて、また振り出しに戻った。女性は25歳までに、男性は30歳までに結婚しないと、生涯独身になると証明されたのだ。

 

ということで晩婚化こそが日本の少子化の原因で、もう一度、世間に女性は25歳までに、男性は30歳までに結婚しないと、もう結婚はできない、という事を広めないとダメなんだと思う。

 

それが日本の少子化対策なんだという気がする。■