近年、小中学生は学校に加えて塾に行っていると言う。確かに、近所の塾の前を通ると子供がいっぱいいるからね。
だがしかしである。別に塾に行かないでも学校で良い成績を取る方法がある。それを書きたい。
小中学生ならまず学校の授業をきちんと受けるだわね。
だけど、どこかの段階で理解できなくなったり、科目全体の全体像が見えなくなってきたりすると思うんだよね。
じゃあ、そういう場合どうすればいいのか?
塾に行くのではなくて、本屋さんとかAmazonで参考書を購入して、自分でやればいいんだよ。参考書は解説がついているから、自分のペースで勉強できる。ともかく参考書を買って自分で勉強進めていく。学校の勉強もやりつつ。
例えば、Amazonで中学の数学の参考書で検索すると以下のような参考書が出てくる。こういうをやっていくわけ。
そうやって学校以外で自分で勉強してれば塾に行かないでも良い成績取れると思うんだよね。
参考書やって分からない所あったら先生に聞けば良いし。
あと小中学生の段階だと、絶対に毎日、少しずつで良いので小説を読むと良い。国語力がつくと勉強で圧倒できる。東大入るような子供は、すごい子供の頃から本を読んでる。親が、そのこを知ってるから読ませてるんだよね。それで、実は凄い能力の差が生まれてる。だから、絶対、活字の本を読んだ方がいい。
漫画とかラノベじゃなくて、普通の小説ね。ハリーポッターとか良いと思う。これ全巻読んだらかなり国語力つくよ。
がんばってください!■