The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

好きじゃない異性と結婚すべき理由

最近、アマプラで「スパイファミリー」というアニメを視聴しているのだけど、どういう内容かというと、主人公はスパイの男性でミッション(作戦)の遂行のために擬似家族を作る。

 

子供は孤児院からもらい、嫁は世間体を気にして結婚相手を探してる女性と契約結婚的な感じで結婚する。

 

そういう内容でこれが涙あり笑いあり面白いのだ。

 

ここでポイントだと思うのはこのスパイファミリーは血縁関係がないのだよね。ただ目的のために協力関係をしているだけなのだ。

 

思えば日本人の結婚も昔はお見合いが基本で、そこに恋愛感情は皆無であった。ただ家族を形成することこそに意味があった。それを令和時代の我々の物差しで判断すると、なにか残酷なものを感じるが、実際は、それは恋愛ベースの現代の結婚より良いものであったのかもしれないと思うのだ。

 

人生というのは孤独で苦しい作業なので家族がいれば、そこに愛はなくても結構、良いのではと思うわけだ。

 

だから、恋愛して大好きな相手と情熱的な恋をして結婚しなくても、お互い生活を成り立たせられる相手と互助関係的に結婚したほうが一周回って上手くいくのではないか、そんな気がしたのだ。

 

昔、星野源さんとガッキーのドラマで「逃げるは恥だが役に立つ」という大ヒットドラマがあったのけれど、あれこそまさに契約結婚で、そこに愛はなくても実利的な互助関係と互いの尊重関係があっただけだった。

 

しかし、であるからこそ、上手くいくというか、これこそ令和の最新恋愛スタイルなのかもしれないとぼくは思ったりするのだ。■