The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

日本という名前のマウント社会で生き残る考え方

日本の特徴としてマウント社会というものがある。

とにかく他者に自分のスペックを自慢して勝ち誇る、そういう社会。

SNSとか顕著だし、学歴もそうだよね。東大いってれば偉いみたいな。地方の大学でもノーベル賞を取るような学者がでてるのに東大じゃないと人にあらずみたいな。

 

他者にマウントをとって勝ち誇ってる人も、内心、自分が没落して、マウントを取られボコられるのに恐怖をしている。

 

負けたらダメ、負けたらダメ、そう呪詛の念を唱えながら我々は幸福な自分をネットに社会にアピールし続けるのだ。

 

なんという不毛な争いであろうか? 美を自慢する美少女も10年たてばオバサンになり、さらに若い女にマウントを取られ、胃にキリキリとプレッシャーを感じながら生きるのだ。

 

もう、こうなってくると、他者の評価などいちいち気にしていたら生きていけないと思うのだ。自分は自分、他者は他者で良いではないか?

 

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そも我々は平等ではない。美醜の差もあるし、経済力の差もある、ありとあらゆる条件が違う。スタートラインからして違うのだ。

 

そんな我々が他者と自分を比較して一喜一憂する意味がどこにあるのか? と思うのだ。

 

お金持ちが高いコートを買うのと、貧乏な人がコツコツと買った安いコート、だが貧乏な人は、金持ちにそのコートをマウントされバカにされたからと言って、いちいち気にする必要があるだろうか?

 

もう、良い加減、他者ではなく、自分の納得でできる生を、自分のできる範囲で良いのではないか? と思うのだ。■