The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

【大学受験】浪人はしない方が良いという話

 

 

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大学受験の結果が出た後、受験生は悩むであろう。

それは浪人するか否か、である。志望校に全滅した場合もあろうが、浪人すれば、もう1ランク、2ランク上の学校に行けるのではないか? と思うのだ。

 

僕の高校時代、同じ学校にK君という男子がいた。K君はいつも「俺は医者になりたいんだ、そして病気の人を治したいんだ」と目をキラキラと輝かせて僕によく語っていた。僕は「そうなんだ、良いね」と適当に相槌を打っていた。

 

高校時代の僕は、とくに何も考えておらず、なんとなく法律をやりたいと思っていた。良い大学に行きたいという思いもなかった。Fランでもいいし、適当に大学入ろう、そしてダラダラと学生時代を過ごそう、と思っていた。

 

そして僕は、ほとんど勉強することなく大学受験をし、たまたま合格した大学に行った。ほんとう、たまたまである。

 

K君はというと国立の医学部を受験し不合格だった。しかし模試の成績は抜群によかった。それでも不合格になるほど医学部というのは難関なのだ。

 

その後、K君は5年くらい浪人を続けたが結局、医学部には合格できなかった。そして、それからどうしたのかは分からない。どこかの大学に行ったのかもしれないし、就職したのかもしれない。料理人になったかもしれないし、異性界に転生し魔王を討伐しているかもしれない、その辺は分からない。

 

とにかくK君は5年浪人したが医学部に合格しなかったのだ。医学部受験というのは、そういうものなのだ。

 

そこで僕が言いたいのは、大学受験では浪人はしない方が良いということだ。K君はもしかしたら6年目には医学部に合格していたかもしれない、だけどしなかったかもしれないのだ。

 

試験というのは実力も大事だけれど時の運も大事なのだ。

 

そうなってくると、何回もダラダラと受験をしていても時間の無駄なのだ。だから、僕は大学受験は現役の一発に全てをかけて受けて、その結果を受け入れて、受かった大学に行くのがベストだと思うのだ。

 

いろんな考え方があると思うけど、僕はそう思うのだ。■