The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

「負の感情」を利用してプラスに持ち込む方法

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Photo by Adrian RA on Unsplash

 

日本は格差社会に突入していて、最近は、貧困や格差が原因の事件が多発している。

 

例えば、小田急線の事件にしても、派遣社員で貧困に苦しんでいて、それで社会を憎み犯行に及んでしまった。

 

あるいは、貧困家庭の16歳の無職の男性が6歳の妹を殴り殺したという事件もあった。

 

なんとも気が滅入る事件だよね。

 

こういう事件って欧米でよくある事件なんだよね。銃乱射事件とか、まさに格差や貧困が引き起こす絶望が具現化されたわけじゃん。

 

ハリウッド映画に「ジョーカー」という作品がある。

 

この映画って、アメリカの貧困家庭の男性が、その絶望的な状況に発狂し、凶悪犯罪のカリスマ、ジョーカーになるまでの過程を描いた作品。

 

自分の苦難を呪い自分の住む社会を呪いテロを起こすわけだ。

 

この映画みて、僕は心底くだらないと思ったんだよね。この作品を見て、誰が楽しい気持ちになるの? と。不幸のどん底にいる人は、ジョーカーに自分を重ね絶望するし、そうじゃない人は社会の崩壊を恐れる、どこにも救いがない。

 

そうじゃなくて、絶望的な状況なら、その苦しさを利用して、這い上がる法に使うべきだと思うんだよね。

 

例えば、ジョーカーが貧困で絶望なら、なんとか工夫して、稼げるようになるとか、小田急線の事件の犯人なら、派遣社員で苦しいなら、工夫して、正社員になって、周りを見返してやるとか、そういう風に負に感情を使うようにしないとダメだと思うんだよね。

 

じゃないと誰も救われないよ。社会も、個人も。■