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東京五輪のサッカー日本男子サッカーの結果は、スペイン、メキシコに敗れ4位という結果に終わった。
ちなみに優勝はブラジル。
この大会を通して感じたのは、「日本が優勝してもおかしくは無かった」ということ。
サッカーの勝敗は、ちょっとしたボタンの掛け違いで、決まってくるんだよね。
だから、結果は結果で大事だけど、長期的に考えたら過程が大事だと思うんだよね。
どういうゲームかできたか? と考えたら、先につながる良い大会だったと思いました。
監督の采配もいろいろ言われてるけど、僕は問題無かったと思うし。選手のパフォーマンスも良かったと思うし。
メキシコ戦後のインタビューでキャプテンの吉田さんが、胸を張って帰ろう、って言ってたけど、本当、やれるだけやって、ダメだったなら、それで良いじゃんって思うんだよね。
胸張って帰れってきてください。お疲れ様です。■