The Catcher in the Rye

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暗号通貨とは結局何か? を考える

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暗号通貨、つまりビットコインとかイーサリアムとか、最近、その名前を良く聞く。値上がり値下げ、を繰り返し、投機の対象って感じだよね。

 

そういう状況なのだけど、そもそも暗号通貨とは何なの? ということを考えていきたい。

 

最初に僕はITについて全く詳しくない人間だから、まあ、適当に聞いてくれると嬉しいです。

 

さて、始めます。

 

そもそも暗号通貨の始まりとしては、その根底に「超自由主義」な思考があると思うんだよね。アメリカとか日本とか中国とか、国家に縛られたくない、そういう思考。

 

例えば日本円なら日本でしか使えないし、アメリカドルならアメリカでしか使えない。それが、嫌だよ、国家から「ある程度独立したお金が欲しい」そういう思考が出発点だと思うんだよね。暗号通貨というのは。

 

通貨発行権というのは国の権力なんだよね。そこから自由になりたい的なところだよね。だから、ロシアは暗号通貨を違法にしたんだよね。権力を取られたくないというところだと思う。

 

そう考えると、アメリカとか日本、欧州とか、ある程度、安定した政治機構を保持していて、安定的な社会基盤があって、そのインフラの上に自国の通貨を持っている国にとっては暗号通貨の存在は、あまり意味がないと思うんだよね。

 

そもそも円やドルなら、別に銀行いけば簡単にドルから円、円からドルに変わるし、そんな不都合はない。

 

だけど、自国通貨が安定していないような国だと、ドルや円、ユーロにプログラムで紐づけられた暗号通貨の存在は大きいのかなという気がする。

 

ようは、暗号通貨の価値を担保しているのって、例えば、日本円なら日本国が信用を担保している、米ドルならアメリカ、ウォンなら韓国が、つまり国家が自国の通貨の価値を担保しているわけじゃん。

 

だけど、暗号通貨は、円とかドル、ユーロをプログラムによって世界で紐づけて、信用のおける国家の信頼を担保に通貨として存在している、交換券みたいなイメージだと思うんだよね。

 

だから、普通のお金とは違うわね。お金引換券、そんな感じ。よって、円とかユーロ、ドルのような基軸通貨の存在なしに存在しえない通貨なんだよね。

 

よって暗号通貨が、そんな信用をおけないものというわけじゃない気がする。まあ、知らんんけどね。■