YouTubeで元セクシー女優の麻美ゆまさんの動画を見ていたら、【現役医師が教える絶対にやってはいけない自慰行為 ベスト3】というものがあって、結構、深刻であった。
それが以下である。ちょっと見て欲しい
内容としては、オナニーをするときに、ペニスを強く握ってする習慣ができてしまうと、生身の女性の膣で射精ができなくなるというのだ。これを膣内射精障害という。
確かに、手でオナニーをいたすと強く握りがちで、そういう障害になってしまうんだよね。恐ろしいですね。
そこで、その対策のために、男性はどうすればいいのか?
それはTENGAを使うと良いという。 確かに、これなら強く握るということはないですね。
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洗って何度も使えるタイプもあるようです。エコですね。こっちが地球環境を考えるとおすすめです。SDGSですね。
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下ネタかよ、って思われるかもしれないけど、だって結構、深刻だからね。 膣内射精障害になると子供も無理になるし、生身の女性とはHできなくなっちゃうからね。
本当に。
男性の皆さん、自慰行為をするときは、極力、TENGA。これです。
年頃の息子さんがいるお母さんは息子の枕元にそっとTENGAを置いてあげてください。
では。■