昭和や平成だと、酒とタバコは大人の嗜みでカッコいいイメージがあったと思うんだよね。実際、令和時代の今でも、映画とか漫画でも、タバコ吸ってるキャラはカッコいいみたいな所があろうと感じる。
お酒でも、映画でキャバクラとかホストクラブが出てきて、高級酒とか飲んでると、この感じがカッコいいじゃん。
人間どこかに真面目すぎる人間はカッコ悪いというの意識があって、それで、その思考の結果、タバコやお酒がカッコいいという流れになる気がする。
すっごい分かる。僕なんて、TVドラマとかの影響で、タバコとかお酒を始めたと思うんだよね。良い悪いは別にして。
そうなんだけど20代は身体が元気だから、お酒やタバコをしても大丈夫なんだけど、30超えてくると身体が重くなるんだよね。20代でやったダメージが30以降に、どーーーん、と来るわけだ。
それで健康がダメになってくると、本当に生きるのが嫌になってくるんだよね。
加えて、容姿、お酒は太るし、タバコは肌が老化するから、まあ、止めた方が令和時代は良い気がする。
それでも、やりたい人は、どんどんすれば良いと思うけど、本当に良く無いね。禁酒禁煙は苦しいわけで、初めから、してなければ楽だからね。
本当に、そう思う。
令和時代は、タバコと酒は止めたほうが絶対にいいです。ついでに、大麻とか、そういうドラッグも止めた方がいいわね。芸能人の方がよく捕まってるけど、絶対に健康に良く無いから、身体がダメになったら生きてても楽しくなっちゃうんだよね。
なにやっても詰まらなくなって、結局、自殺になると思うんだよね。それぐらい健康を害するのはキッツイんです。
あとタバコの値段も上がってるしね。今、500円じゃん。月にしたら1万5000円でしょ。これだけ浮いたら高い鰻食べに行っても5000円ぐらいで、月に3回もいける。
どっちの幸福感が大きいか? って考えたら鰻でしょ、って思うもんね。
お酒も飲む人なら、月に1万円から2万円はかかる。それが無かったら、鰻食べれるからね。
やっぱ鰻でしょって思うもんね。
僕は名古屋に住んでいるのだけど、あつた蓬莱軒という、ひつまぶしの人気店があるわけ。名古屋駅から近いから名古屋に行って欲しいね。驚くべき美味しさですよ。これを食べてから死んだ方がいい。人間。パリを見て死ね、とかいうけど、蓬莱軒のひつまぶしを食べてから人間死んだ方がいいです。それぐらいです。
以上です。■