The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

鹿児島市長選挙と無党派層が最大の票田に変わった、という話

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Photo by Chris Lawton on Unsplash

 

NHKのHPを見ていたら鹿児島市長選挙で下鶴さんという40歳の男性が無所属で当選したというニュースが掲載されていた。

 

www3.nhk.or.jp

 

これは面白いな、と思った。まず40歳で市長としては、かなり若い。次に無所属という所だよね。自民や野党の推薦候補を破って当選している。ここから言えるのは、令和時代は組織票に力が無いということ、なんだよね。

 

t-shimozuru.site

 

自民だと経済系の団体が組織票についていて、民主や共産系だと労働組合が組織票になっている。けど、もう、この辺りの団体に動員力がないんだよね。高齢化しているし、みんな経財系の団体や労働組合なんて入らないでしょ。

 

公明党もそうだよね。もう創価学会組織力が低下してるからね、多分、時代的に創価学会に入る人が減ってきてるんだよね。

 

そうなってくると、ほとんどの住民がノンポリとか無党派層で、その時々で気に入った候補者に投票するという層ということ。

 

だから、いかに無党派層に受けて人気が出る感じに仕立てられるかが、これからの選挙の勝負どころになってくる。

 

だから自民がどうとか、維新がどうとか、民主がどうとか、共産がどうとか、公明がどうとか、そういう時代じゃない。いかに、個人で市民に受け入れられる政策を出せるか、そういう時代になったと思う。

 

平成は遠くになりにけり、です。■