The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

社民党の分裂に思うこと

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社民党が分裂するというニュースを読んだ。

 

news.tbs.co.jp

 

分裂して、社民党に残る人と立憲民主党に合流する人に分かれるという形。戦後から、ずっと左翼は日本で支持率が異常に低いわけじゃんね。一回、民主党が政権をとったけど、それも一瞬で終わったしね。

 

これって、どうしてなのか? ということだと思うんだよね。

 

日本は一貫して右翼大国なわけです。そして右翼というか自民党が強いわけじゃん。それでさ、国民全体が自民を支持しているか? って言ったら違うんだよね。自民党支持なんて、そんな多くないわけ。

 

じゃあ、誰が自民党に投票しているか? ここに気がつけないと左翼は一生勝てない。つまり、日本の最大の政治グループは無党派層なんだわね。日本人は特別支持する政党も政治的な志向もないのだけど、その時々でベストだと思う政党に投票する層が殆どという国なんだよね。

 

それで無党派層に受ける政治をしているのが自民党なわけ。だから連戦連勝という構図。

 

左翼の政策を見ると、基本的に外交だと、アメリカを切って中国に追随する感じで、これやったら日本終了するわけじゃん。普通に考えると。そうなると、社民にも民主にも共産にも投票できないから、結果、無党派層自民党、もしくは維新に投票するしかないわけじゃん。

 

だから勝てない。それだけの話だよね。最大の理由としては。

 

加えて、経済でも日本の左翼は正社員を保護する政策を出す。そうなると問題は、本当に貧困で困っている非正規社員もっと貧困に陥っちゃうわけだ。正社員がただでさえ日本は強いのに、そらに権利を持ったら、弱い非正規社員の層は本当に死んでしまう。こういう構図もある。だから本来、左翼に投票するはずの貧困層の票も自民党というか右翼にいってしまう。

 

結果、無党派層が全く左翼に投票しないという結果になるわけ。というか、重要な大黒柱的な政策が、どうしようもないから、怖くて投票できないわけ。無党派層は。

 

強固な左翼支持者が社民なり民主なり共産に入れるのだけど、そんな人たちは殆どいないから、当然、消滅しちゃう、そういう感じですわね。

 

結局、立憲民主も遅かれ早かれ消滅する運命です。だって、最大のグループである無党派層に支持されないのだから。■