The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

供託金を廃止できないと政治はどうにもなりませんという話

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Photo by Ben White on Unsplash

 

テレビやネットを見ていて、日本の政治のレベル低すぎる、と皆さん思いませんか? 実際、低いよね。

 

例えばドイツとかカナダの政治家と比べて、やっぱ著しく日本の政治家は質が低いわけじゃん? これって、何が理由なの、という話をしたい。

 

これは、本当に単純な理由なんだよね。

 

供託金。日本は政治家に立候補するにに大金がいる。国政に出るのだったら供託金が300万円。比例代表に至っては500万円。知事とか市長も300万円。地方議会の議員だと50万円くらい。

 

欧米の選挙の供託金に比べてバカ高いんだよね。欧米なんて今は供託金がゼロが多くて、誰でも立候補できる。

 

日本の300万円なんて、ほとんど日本人の平均年収だからね。こうなっちゃうと、一般人は選挙に立候補できなくて、結果、資金力のある世襲の政治家が、ずっと政治家を続ける。そういう構図になってしまうんだよね。どうしても。

 

さらに日本の政治がたちが悪いのは、選挙の立候補できる年齢。衆議院が25歳以上、参議院が30歳以上。地方議員は25歳以上、市長や知事は30歳以上。みたいな感じなのだけど、日本は成人年齢が18歳でしょ。

 

欧米だと成人したら立候補できるんだよね。日本でいえば18歳から立候補できる。でも日本は25歳は最低超えていないといけない、つまり年齢の高い政治家が有利になるようになってる。

 

もう、こういうルールがあると、庶民は世襲の政治家に勝てないんだよね。だから、未来永劫、日本の政治は腐敗し続けるんだよね。

 

ゲームのルールが腐ってるから。

 

でもルールは、なかなか変わらな良いので、日本の政治は、もうどうにもならん、という感じだよね。とほほほほーーーーーーんである。■