The Catcher in the Rye

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出版の未来はネットでこう変わる!(予想)

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Photo by Daniel on Unsplash

 

インターネットの出現によって、小説や漫画の状況が大きく変わった。どう変わったかというと、電子書籍ができた。AmazonKindleが代表的だけど、結構、電子書籍読んでいる人、結構いると思うんだよね。

 

次に来る変化は出版社のネット化だと僕は思うんだよね。

 

どういうことか順番に説明していこう。

 

まず、出版社の機能とは何か? 小説や漫画なら、優秀な漫画や小説を世間から探し出して、それを本にして、宣伝して、本屋において売る。

 

この作業が今なら、物理的な出版社が存在していて、そこに作家が漫画や小説の原稿を送って、編集者が見て、商品になりそうなものを、まず選びとる。

 

ここの部分が肝で、小学館とか新潮社とか有名な出版社から出てる本だと、「ある程度の品質は確実にある」という信頼性があるじゃん。漫画でも小説でも、実際読んで、つまらないとしても、作品としては最低限のハードルはクリアされているという信頼がある。この信頼機能が出版社の仕事だと思うんだよね。学術書とか、新書みたいな社会を分析するような本でも、小学館から出ているなら、最低ラインは信用できるよね的な信頼がある。

 

だから、信頼性さえ担保できればインターネットにも出版社は構築できると思うんだよね。仮に、あるネット出版社が存在すると。そのネット出版社は、自分のウェブサイトを作って、漫画や小説、エッセイ、写真集、ありとあらゆる作品を募集する。

 

応募がきたら、最低限のクオリティがあるものをウェブサイト上で売る。売り上げは作者と出版社で分けると。アプリさえあればスマホでもiPadみたいなタブレットでも閲覧できるようにして。

 

だから、編集の仕事が、まあ、これからは選別の機能が大事になるんじゃないかな、って思います。どうであろうか。■