The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

生殺与奪の権を会社に握らせるな、の巻

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国民的超人気漫画、鬼滅の刃の有名なシーンで以下のセリフがある。

 

生殺与奪の権を他人に握らせるな! みじめったらしくうずくまるのはやめろ! そんなことが通用するなら お前の家族は殺されていない! 奪うか奪われるかの時に主導権を握れない弱者が 妹を治す?仇を見つける? 笑止千万!! 弱者には何の権利も選択肢もない 悉く強者にねじ伏せられるのみ!! 妹を治す方法は鬼なら知っているかもしれない だが鬼共がお前の意思や願いを尊重してくれると思うなよ 当然俺もお前を尊重しない それが現実だ!!!」

 

このシーンは主人公の炭治郎が、富岡義勇と戦ったシーンのセリフ。相手に、生殺与奪の権を握られたら終わりだ、ということである。

 

これと同じで、日本の労働者も会社に生殺与奪の権を握られたらダメだという話をしたい。例えば新卒で会社に入って首になったら再就職できない状態に置かれたら、どんな会社の命令にも従わざるを得なくなっちゃうわけじゃん。会社から追い出されたら食っていけなくなるから。だから、是が非でも、そういう状態を避ける必要がある。

 

避けるためにはどうするか? というと、何らかの資格やスキルがあるといいよね。女性なら看護師の免許とか、男性ならプログラミングのスキルとか、特定の会社から追い出されても何とか食っていける力を身につけておくことが大事だわね。

 

そういう特殊スキルがないとしても、女性なら、この会社を首になっても、介護士で働けば良い、とか、あるいは結婚して旦那に養って貰えば良いとか、男性なら、宅配のドライバーするとか警備員の仕事するとか、やれそうな仕事のオプションを脳内に用意しとくと良いと思う。

 

会社で物凄いパワハラしてくる上司って普通にいるわけじゃん。大体、どこの会社も何人も辞めさせてるサイコパス系社員がいて、また、そういう人に限って出世するようにできるんだよね。できる人を潰して、手柄は自分のものにして報告するからさ。

 

その手のサイコパスに睨まれたら終わり。その会社内で生きていけない。だから、そうなったら死ぬか、辞めるか、みたいな事になる。しかもそういう状態は普通に起こるからね。なんとか、手段を持っておかないとダメだわね。

 

加えて貯金だよね。500万とか、まとまったお金がないと会社辞めれないじゃんね。雇用保険とか、実際ほとんど出ないからね。日本の労働環境だと、自主退職だと雇用給付金みたいなのが出ない感じになってるから、パワハラあったら自分から辞めるしかないから、貯金ないと死んでしまうんだよね。制度設計してる人が、雇用保険からお金使わせないようにしてんだよね。ほんとクソ制度だわね。さすが自民党さんですよ。節約が上手いですな(皮肉)。

 

ということで貯金と、逃げる手段を確保しないと、会社に殺されてしまうから、それだけはゲットしておこう、という話でした。■