The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

日本は人と人との距離が近すぎる説

 

日本は同調圧力があって、生きるのが息苦しい、みたいな話がある。そういう日本で、どうしたら少しでも楽に生きられるか? を考えたい。

 

僕が思うに、日本人って、「人と人との距離が近すぎる」のだと思うんだよね。例えば高校があると、クラスメートなんて、言うなれば他人。学校の先生も他人。他者なのよね。自分とは違う存在で、いろいろ言われたとしても、自分の人生に他者は責任をとってくれない。

 

だから、他者ということなんて気にしなくていい。あなたは、そういうけれども、じゃあ、いざと言う時に僕の私の人生に対して、どのように責任をとってくれるのですか? ということなんだよね。そこを考えると他者は「私の人生」に一切、責任を取らない。無責任に言いたいことを言い影響力を行使するだけ。だから、そのような他者なんて「どうでもいい」存在なのですよ。家族である親や兄弟が何かいうなら、運命共同体的な部分があるから、それは聞く価値がある思うけど、それ以外の人の言うことなんてどうでもいいんです。

 

例えば欧米の人間関係って、一見、フレンドリーだけど、もの凄い日本に比べるとドライなんだよね。こいつとは付き合う価値がないと思う人間とは、さっと距離をとって終わる。けども表面上は仲良くやる。割り切ってるんだよね。人と人との関係を。端的にいって、自分がうざいと思う相手とは付き合わない、と徹底してる。日本は、自分と合わない相手でも無理にでも付き合おうとするじゃん。だから苦しい。

 

だから、もっと良い意味で、日本人は、他者と距離をとれば良いと思うんだよね。クラスメートでも会社の同僚でも、所詮他人なんだよね。他人。その人の人生と、私の人生は関係ない。関係ない上で、一時的に同じ場所にいる時間を、楽しめれば良いな、ぐらい。

 

人間なんて、所詮、一人ですよ。一人。

 

そういう考え方ができれば、日本の息苦しさ、が少しは楽になるのかもしれない、と思います。■