The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

自民党総裁選挙には「投票の秘密」が無い理由

みなさん、「投票の秘密」という言葉を聞いたことがあるだろうか? 

 

ja.wikipedia.org

 

Wikipediaだと秘密投票となっているけれど、同じことである。投票の秘密とは、つまり、選挙を無記名で行うことによって、個人の投票行動に圧力をかけられないにするというもの。

 

日本だと憲法15条で保障されている。だから日本の政治家を選ぶ選挙は秘密投票で行われるというわけだ。

 

ja.wikipedia.org

 

だけど、自民党の総裁選を見ると、選挙の前に派閥のリーダーが誰に投票するか決定し、代表を決めているから、投票の秘密が全く無い。

 

www3.nhk.or.jp

 

これだと、選挙が終わって、対立候補に投票すると復讐されてしまうし、北朝鮮やロシアの選挙みたいになってしまう。

 

つまり自民党は、そもそも、派閥のリーダーで話し合って、代表者を決定すると言う方式を採用してるわけで、圧力とか脅迫、そういうので代表が決まってしまう。

 

結果、選ばれるリーダーは毎回、世襲議員、あるいは、裏の権力者に言うことをよく聞く人、今回なら、菅さんがソレで、能力はないけど、権力者に取り入るのが上手なタイプ。それで上り詰めた人間。

 

この手の人間がリーダーになると、世の中暗くなりますわね。■