The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

死に時は自分で選択する時代になりました

人気俳優の三浦春馬さんが自殺により亡くなった。

 

www.nikkei.com

 

外から見ている分には、三浦さんはイケメンだし、若いし、成功した俳優だし、お金持ちだし、成功者の人生に見える。だけど、見えただけど外からでは分からない苦しみが彼にはあったのだと思うんだよね。

 

そこで今回は死について考えたい。人間の人生を考えると、産まれて、年老いていって、やがて病気になって、最後には死ぬ、という経過を辿る。このサイクルは人である限り、避けられない。

 

永遠に若い、とか、永遠に死なない、とか憧れるけど寓話の中にしかないからね。

 

これが、例えば江戸時代とかだと、人間って簡単に死んでいたと思うんだよね。現代のように医療技術が発展してないし、虫歯や骨折程度でも致命傷で、ばんばん亡くなっていた。

 

だけど令和時代の今は医療制度が発展してるから、人間なかなか死ねない。年老いても死ねない。動けなくなっても手厚い医療で死なない。これは、これで悲劇だと思うんだよね。

 

だから、死に時は自分で選ばないとダメなんだと思う。70歳まで生きたら死ぬとか、80まで生きたら死ぬとか。体も弱ってきて生きてるだけで厳しい状態になっていくから。

 

人間、楽には死ねないですよ。■