The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

「鬼滅の刃」を分析する

大ヒット・漫画「鬼滅の刃」が何故ヒットしたのか? それを分析したい。

 

まず物語の構造を分析したい。

 

  1. 主人公の男子がいる。
  2. 超強い吸血鬼に家族を惨殺される。
  3. 主人公はその吸血鬼に、家族の復讐をするため、生き残った妹と共に冒険に出かける。
  4. 冒険の途中で吸血鬼に対抗できる特殊な技を身につける。
  5. そして、最終的に、吸血鬼を倒す。
  6. めでたし、めでたし。

 

このパターンって少年ジャンプでよくあるパターンだよね。

ドラゴンボールもそうだよね。違うか。あれはドラゴンボールを探しにいく話か。

 

でも、亀仙人に出会って、特殊な技を覚えて、強敵を倒す、までは似てるよね。

家族が殺されるパターンが珍しくて受けたのかな? みんな共感できるもんね。可哀想だな、苦しいな、みたいに。

 

主人公も正義感が強い王道だよね。敵の吸血も王道の嫌な奴。

時代背景を大正時代にしたのが面白かったのかな。

 

でも、まず家族が殺されたのが良かったのかもね。強烈じゃん。主人公が、どうして、吸血鬼を倒したいのか? が良く読者は分かるじゃんね。単純明快であればあるほど、いいんだよね。少年漫画だし。

 

特殊な技を覚えて悪を倒すパターンにしても、水の呼吸とか、雷の呼吸とか、呼吸で技が使えるってのも面白かったような気もする。

 

イオンに買い物いったとき、店内に中学生ぐらいの女の子がいて、友達と「水の呼吸!」とかやってて、キャッチーなんだな、って思ったんだよね。分かりやすさ? っていうんですか?

 

ジャンプでやるような物語は、へんにこねくり回さない方が人気になるんだな、と思う。王道でいいんだよね。

 

道のど真ん中を行く。

 

その辺が人気の理由かな、って思う。ど真ん中に投げ込んだのが、時代に受ける感じだった、っていう。

 

どうだろうかね。■