The Catcher in the Rye

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日本の司法試験制度の根本的間違い

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Photo by Giammarco Boscaro on Unsplash

 

今回は日本の司法試験制度について書きたい。なぜかというと日本の司法試験の何もかもがおかしいから、である。

 

現行の司法試験だと、基本的に大学でて法科大学院はいって、それで司法試験に合格すれば、弁護士なり裁判官なり検察官なりなれるわけじゃんね。

 

だけど、実際は、司法試験に予備試験ルートというのがあって、中卒でも高卒でも認定試験に通れば司法試験の受験資格を手に入れられ、そして司法試験に合格すれば弁護士になれる、と。

 

もう、なんのこっちゃ意味わからないんだよね。法科大学院いっても司法試験予備校いってWスクールしないと司法試験通らないとか。

 

じゃあ、どうすべきなのか?

 

まず欧米の司法試験がどうなってるか? 欧米だと法学部なり法科大学院を卒業すれば自動的に弁護士になれるんですよ。基本的に。

 

難しい司法試験じゃなくて、イメージ的には日本でいうと薬学部に6年行けば必ず薬剤師になれるみたいな感じですよ。

 

そうしないと誰も法学部目指さないじゃない。弁護士資格欲しくて行くわけでしょ。

 

それに試験で高得点とっても意味ないじゃん。あれは実務とは別の話だし科挙みたいなことやってても意味ないしさ。

 

だから、どういうシステムにしろ、法学部なり法学大学院を卒業すれば、全員に弁護士資格を与えればいい。司法試験は欧米のように簡単な試験で良いんだよ、ようは法律系の大学をでることにこそ意味があるんだって。

 

具体的に言えば、例えば日本はアメリカの真似して法科大学院作ったわけでしょ? だったら作ったなら卒業生、全員に弁護士資格与えればいいだけなんですって。アメリカはそうしてるよね? なんでそこだけカットなの? 

 

だけど僕は薬学部みたいに6年生にして、法学部を6年生にして、その卒業生には全員、弁護士資格を与えて、さらに、その資格者の中から裁判官や検察官を選べば良い、と思う。僕はね。

 

その上で、資格をもってる弁護士が食っていけるか否かなんてのは、自己責任なんだって。これが世界標準なんですよ。

 

ここから逃げて、相対試験で合格者1000人とか1500人とかやってるうちはどーにもならん。

 

日本の法律がガタガタになっていくだけです、と思います。■