東京に生まれた人間は、日本の場合、圧倒的に有利だと思う。なぜか? 大学も学校も仕事も、いっぱいあるから、です。
けれど逆に田舎に生まれると、その逆で学校はないは仕事はないわで悲惨ってことになる。じゃあ、そんな田舎に生まれた人間はどうすれば良いのか? それを考えたい。
まず高校ね。高校。高校すらも近くにない、と。通うのに山を越えて行かなければならない、と。そのケースの場合はN高校に入りましょう。
ネットで高校を卒業できる。頑張って授業受けて3年間で卒業すると。学費も安い。
次に大学。大学がないと。そして東京やら都会に出ていくお金もないと。そしたら通信制大学が良いと思う。
日本で唯一、通信でIT学べる大学だと思う。プログラミングとかITの知識がつくから、これからの時代良いと思う。
で、卒業したらIT企業なんて世間にいっぱいあるから都会に就活かけて就職する。ストレートでいってれば20代だから、絶対就職できると思う。
これで、そこそこ稼げると思う。そして男女共通で使える戦術だと思う。
だけど、お金の算段がつくなら、なるべく普通に大学行けるなら行った方がいいとは思う。できるだけ東京がやっぱいいなとは思うね。就職先が多いからね。
東京で特におすすめな大学がある。電気通信大学。国立大学で穴場。ITに強くて就職が良いで有名。国立だから学費がとにかく安い。
ただでさえ東京は家賃が高いわけで、安い方がいいからね。昔、電通大のとなりのアパートに住んでたんだけど、新宿から電車で30分くらい立地もいいし、ほんとおすすめ。IT行きたい人は狙うべし。
卒業できたら、有名企業に行ける確率高いですぞい。ぞい。
私立になると学費が超高いから、あれだけど、情報学部はいろんな大学にあるからレベルに合わせて好きなとこいくといいと思います。
下のリンクでいろいろ見れます。
では。。。■