武蔵小杉のタワマンがツイッターで話題になっている。
いま再開発で注目の武蔵小杉駅の横須賀線新南口から徒歩0分。タワマン摩天楼に囲まれてライトアップされた駅前広場に、下水を満たすことで実現した幻想的な褐色の水辺。心地よい緊急車両のサイレンや警報音が響き渡ります。台風の夜はスカトロナイトプールで、大人の夜遊びを楽しんでみませんか? pic.twitter.com/iHnJzLHObi
— 南武線研究センタァ🍺 (@jk_geki_v) October 15, 2019
下水が溢れかえって、大変みたいな。
三井が総力を上げて復旧させている。武蔵小杉開発のリーダーが威信に傷が付くようなことはあってはならない。
— のらえもん (@Tokyo_of_Tokyo) October 15, 2019
起きたことはしょうがない、しかしリカバリーは全力。もうさすがである。一時待避所まで用意。
1ヶ月も使用不可なんてことはならないじゃろ。大正義三井不動産先輩。 https://t.co/70yF37pb7V
不動産会社も頑張って復旧させてるみたい。
でも思ったんだけど、タワマンって買う物件じゃないんじゃないか? って。今回だって、電気止まって、エレベーターが止まったわけでしょ。50階とか歩いて登るとか辛いじゃんね。
それに維持費も高いしさ。そう考えたらタワマンって賃貸するほうがいいと思うんだよね。
管理は、タワマンもってる会社がすればいいわけでさ。
タワマンってやっぱ都心にあるし、投資物件だと思うのよね。どうだろうか。■