以前、「日本の女性が大学に行くべきでない理由と、めざすべき仕事」という記事を書いた。
記事の内容としては、日本企業は終身雇用、年功序列という制度があるため、結婚を機に退社することが多い女性は、日本企業にいくと貧困層になりがちなので、資格職、や手に職がつく仕事に就いた方がいいという内容だ。
だけど、それでも、大卒で日本企業に行くという場合、女子が知っておくべきことがある、それを書きたい。
★★★
1)浪人してはダメ
とにかく日本企業は、経歴に汚れがないことを求める。だから、浪人は女子にとって、大きなマイナスになる。だから、とにかく新卒で日本企業に入るつもりなら浪人しない。現役で大学に入る。
2)有名大学にいく
女子がまともな会社行こうと思ったら、日本の場合、有名大いくしかない。現役でかつ有名大にはいる。これが求められる。
国公立大か、マーチ、関関同立、早慶上智、、まあこの辺じゃないと厳しい。アホらしいけど、そういう感じ。
3)美人
日本の会社ってすごい顔を重視する。新卒一括採用だから、学歴と顔しか分からないんだよね。特に日本企業は男社会だから、当然、美人じゃないと厳しいってなる。
めちゃくちゃだけど、まあ、そんな感じ。
★★★
上の1〜3の条件をクリアしたならば、大卒で日本企業目指すのも有りだと思う。だけど、新卒で失敗したらアウトだから、あんま進めないけど。
とにかくまともな日本企業に女子が入る条件は、現役で、有名大学で、美人であること、これに該当しないなら、資格狙いの方が絶対良い。
当然、留年とかは絶対しない。
ということだと思います。がんばってください。■