The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

日本は貧困国家になりました

ネット版のSPAに掲載された以下のニュースが胸を打った。東京で生活する非正規雇用の40代の男性、月収10万円ほど、そこから年金や国保、市民税とうを払ったら、おそらく使える金額は月に5万というとこであろう。

 

himasoku.com

 

貯金もなく、貧困から抜けせない彼は、家を借りることもできず、おそらく保証人やスタートアップの資金を用意できないのであろうが、荷物置き場、のトランクルームを家にし、かろうじてホームレスにならずに生きながらえている。

 

東京、、、、タワーマンションが立ち並び、月の賃貸料金が100万単位の物件がある一方、格差ピラミッドの下層には、家も借りられない層がいるのだ。

 

なんだか泣けてくる話である。

 

日本は、貧困層になれば生活保護がでるとは言うが住所が無ければ保護費はでない。うーーーーーん、って感じだよな、って思う。

 

日本は人手不足っていうけど、結局、若い20代が不足しているだけで、貧困にあえぐ中高年であふれている。日本は年功序列、終身雇用社会、、、、つまりレールから外れると生きていくのが困難な社会なのだ。

 

一歩、道を外せば、みんな彼のように底の見えない闇に堕ち、這い上がれない、、、、恐ろしい国である。

 

こういう余裕のない国だから、嫌韓を煽って憂さ晴らしという事になるんだろう、と思う。

 

まったく、とほほほほ、な時代になったものである。■