The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

弁護士を目指すのが危険な理由。。。

弁護士になるための試験である、司法試験の受験者数が、どんどん減ってるらしい。

 

blogos.com

 

確かに、受験者数が減少するのも当然というくらい、ほんとに司法試験は危険な試験だと思う。弁護士目指したい人は、ちょっと読んでもらいたい。

 

若い人とか、特に弁護士なりたい人いると思うんだよね。司法試験の危険性を理解した上で、目指す分にはかまわない。人生、ひとそれぞれだし。でも、何となく受けるのは絶対やめた方がいい。そういう話をしたい。

 

★★★

 

まず司法試験の受験資格なんだよね。法科大学院の卒業生。法学部卒だと2年、他学部卒だと3年。この時点で危険だよね。

 

だって大学の段階で4年かかってるわけじゃんね? で加えて大学院じゃんね。仮に学部が法律でも少なくとも6年は学生しないとダメじゃんね。学費も高いし、時間もかかる。年齢も上がっていくし、その間はお金稼げないし。

 

ここまでは、まだいいよ。肝心の司法試験が、超弩級に難しいわけ。合格率が25パーセント。高く見えるけど、東大とか慶應いくレベルの人たちが受けてコレだからね。

 

careergarden.jp

 

しかも、特殊な試験方式で、法科大学院を卒業後5年以内しか試験資格ないみたいな、感じなんだよね。この辺、ルールがどんどん変わってるんだよね。昔は、試験受けれるのは、3回までとかだったんだよね。とにかく卒業後、数回しか試験は受けれない方向性。

 

www.lsclaw.jp

 

つまり、だよ。大学4年いって、高い学費払って、さらに法科大学院いって、2年なり3年、高い学費払って、合計6年から7年も時間もお金もかけて、ほとんどの場合、司法試験に合格できない、ってことなんだよね。

 

それだけじゃない。ストレートで大学はいって、大学院でて、司法試験うけて、ダメで諦めたと、そしたら30丁度ぐらいになる。そこまでずっと社会経験つめないし、お金も稼げない。

 

そこから就活するんだろうけど、実績が無いから、就職活動も難航するし、まあ、大変だよね。人生棒にふるって感じだよね。

 

だから、受ける人は人生を捨てる位の覚悟、、、言い方悪いけど合格しなかったら自殺するくらい覚悟がないと、やめた方がいいと思う。

 

★★★

 

こうして見ていくと、いかに司法試験が危険な試験が理解して貰えると思う。それでも、受けるっていうのは良いと思うんだよね。人生一度きりだし。

 

だけど、こんな制度だと司法試験受ける人、最悪、ゼロになると思いますよ。こんなん、普通に考えて、やってらんないですもん。

 

実家が大金持ちか、死を覚悟してる人じゃないと無理だもんね。

 

この試験制度を誰が考えているのか、知らないけど、本当に、最悪だと思うよ。人間の人生をどう考えて、こういう制度にしてるの? 絶対、自殺してる人いっぱいいるよ。この制度の裏に。

 

で結果、日本の法曹人口が、どんどん減って、法律の詳しい人間が日本にいなくなるってことなんだよね。法治国家で法律の知識がない人間ばっかになったら、世の中回らないですよ。実際、回らなくなってるし。

 

なんにせよ、日本の司法試験は狂ってる。そう思います。■

 

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