The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

話題だし、憲法改正を考える。。。。

選挙のたびに、憲法改正とか、護憲とか、憲法の議論がよくなされる。そこで、今回、憲法改正について考えたい。

 

まず、そもそも憲法とは何か? と。

 

日本にはいろんな法律があるじゃんね。例えば窃盗罪、物を盗んだらダメ、とか、殺人罪、人を殺したらダメとか。とにかく法律によって、日本は動いている。法治国家ってことだよね。

 

それでさ、その法律を作るのは誰か? 政治家じゃんね。国会議員。だけど、みんなの代表の国会議員だけど、どんな法律でも作れる、となってると、暴走したらマズイと考えるわけ。日本の法律体系だと。

 

例えば、女の子がいたらレイプしても良い、みたいな法律ができたらマズイわけじゃん。政治家の多数決で決まるから。でも、これは法律として成立しないわけなんだよね。

 

なぜか? 憲法があるから、なんだよね。

 

憲法は作れる法律に制限をかけるものなんだよね。表現の自由とか言論の自由とか、いろいろ聞くじゃんね。憲法がオーケーしている範囲内でしか法律は作れない、っていうわけなんだよね。

 

つまり、憲法は国家権力を制限する法律で、政治家と公務員を制限する法律で、一般国民には関係ない。一般人には関係ない。

 

★★★

 

その憲法自民党は変えたい、と言ってるわけじゃんね。なにを変えたいのか、知らないけど、一般的にいって、現行の日本国憲法は、ほとんど完璧に近い。多分ね。

 

まー、変える必要は無い、って言っていい、と思う。

 

だけど安倍首相は9条を変えたいらしいけど、それはなぜか? 憲法9条って読むと、軍隊を日本は放棄する、って書いてある。ようは軍隊を持たないってわけじゃん。

 

だけど、日本には自衛隊があるよね。つまり、自衛隊は軍隊じゃない、ただの、防衛のための組織、っていう建前なんだよね。だけど、どうみても軍隊なわけじゃんね。

 

そうなると、憲法との生合成に問題が出てくる。軍隊がないのに存在する。軍隊って強力な力だから、どう管理するのか? を憲法に書くんだよね。普通。

 

だけど、軍隊が存在しない前提で日本国憲法は書かれてるから、誰が軍隊を管理するか? が書かれてない、そこが問題だっていうことらしいんだよね。

 

まあ確かに、そうだけど、そこは、大した問題でもないかな? って思うけどね、戦後、ずっと自衛隊を上手く運用できてるから、憲法変えないでも、いけるってことだと私は思うんだよね。

 

あとは、無いとは思うけど自民党が戦前みたいな独裁国家に日本を作り変えたいなら、いろんな自由、表現の自由でも、人権でも、男女平等でも、憲法を書き換えれば、独裁国家にも一気に変えれる。日本を北朝鮮みたいな感じに、やろうと思えばできる。条文的には。そういうのを多分、恐れて、野党は憲法改正を反対してるんだと思うんだよね。知らんけどね、細かい部分は。

 

★★★

 

まあ、そんな憲法の現状なんだけど、変えるには、改正案つくって、しれに対して衆議院で3分の2の賛成がいる。次に参議院で3分の2の賛成がいる。選挙特番で3分の2ってやたら聞くのはこのためだよね。

 

ここで、終了じゃなくて、今度は国民投票にかけられる。ここで賛成が反対を上まれば、はれて憲法改正ってことになる。

 

よく知らないけど、欧米だと憲法改正って国によっては頻繁に行われてるし、なにより、日本の場合、国会で憲法改正案が通っても、次に国民投票なわけじゃんね? まあ、そう酷い結果にならないと思うけどね。

 

さすがに、国会を通った改正案を、マスコミとかがチェックすると思うんだよね。そのチェックをもとに国民が投票するわけで、危険な憲法は構造的に作れないと思うんだよね。

 

個人的には、現行、憲法で良いと思うけど、みなさんは、どうなんですかね? って思いました。■

 

【おすすめ商品】