The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

根性論と野球と日本企業と

野球解説者の張本勲さんが、大船渡高校のコーチが、連投からの肩の故障を危惧し、準決勝にエースの佐々木さんを登板させなかったことをTVで批判したとが話題になっている。

 

toyokeizai.net

 

この意見に対してツイッターでサッカーの長友さんや大リーガーのダルビッシュさんが反論してて、議論が白熱してる。

 

 

 

この議論を見ていて思ったのは、日本って根性論の人が多いってことなんだよね。特に上の年代の方だよね。休まず仕事しろ、休まず投げろ、という。

 

そして日本は年功序列だから、そういう思想の人が上の立場に立っている。野球でも、仕事でも、同じ。

 

こういう議論をみて、若い人は、どうするか? を考えた方がいい。会社員になる限り、こういう根性論の世界に組み込まれるんだよね、年功序列だと逆らいようがない。

 

そういう世界に踏み込みますか? ってことだよね。

 

そういう世界は、精神がすり減るんだよね。死ぬまで働け、その結果、過労死とか自殺とかが止まらない。

 

これが嫌なら、例えば資格職、医者とか看護師とか、あるいはIT系のプログラマとか、会社員なんだけど、辞めても再就職できるような仕事を目指すっていうのも一つの手なんだよね。

 

ただの会社員になると、再就職がないから、会社に逆らえなくなるんだよね。これは公務員も同じ。

 

だから、最初に進路を考えるときに、よく考えるべきだと思うんだよね。組織に入って根性論の世界で生きるか? 自分の力で生きるか? を。

 

どちらを選んでも、それぞれの苦しさがあるから。あとは自分で決めるだけ、ですよね。■