The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

日本人の冷たさ、と「なまぽ」という語感

イギリスのある団体が、人間の冷たさを調査したところ、日本人はトップクラスに残酷だという結果がでたというニュースを読んだ。

 

news.careerconnection.jp

 

日本って礼儀正しくて親切という面もあるけど、実際、弱い人に冷たいイメージがあるんだよね。

 

生活保護をもらってる人を「なまぽ」って言って馬鹿にしたりする。弱い立場の人間は徹底的にイビリ倒す。こういう傾向って、本当に良くない。

 

なまぽ、なんて揶揄されたら、苦しくても受給できないじゃん。なら死のうってなっちゃうじゃないの? イギリスのハリーポッターの作者って生活保護もらって、小説かいて生活立てなおしたらしいんだけど、日本だったら自殺して終わってたと思うんだよね。

 

自分に何かあって弱ったら、みんなからイビリ倒されるって思ってたら、みんなチャレンジもできないし、ビクビクして生きないといけない。そうすると、国全体が生活しにくいよねって思う。

 

こういう弱者に厳しい性格はどうやって形成されるか? って言われたら学校教育だと思うんだよね。結局。日本の学校って競争ばっか教える。受験戦争もそうだし。そうなってくると、勝てば官軍、負ければ賊軍みたいなことになる。

 

勝てば何やってもいいんだよ、みたいな。お金を稼げばなんでもいいんだよ、みたいな。社会でいくら成功してたって、人間として終わってたら、ダメなんだと思うんだよね。

 

 

私がすごい印象に残ってるのは、昔、新宿駅にいたときに、人身事故、つまり自殺者があって電車が遅れたわけ。東京って多いじゃん。でさ、前のサラリーマンが「死ぬ時まで迷惑かけんじゃねーよ。クズ」って言ってたわけ。

 

聞いた時、心の底からゾッとした。こういう国で生き抜いていかないといけないんだ、って思った。だから、日本人だけど同じ日本人は絶対、信用してはいけない、って、その時、誓ったもん。

 

だから、教育の時点から、大きく変えていけないと、ずっとダメだと思うよね。

どうであろうか。。。■