テレビドラマ、「わたし、定時で帰ります。」をネットで視聴したのだけれど、良かった。
内容としては、会社を定時で帰る主人公の物語なんだけど、冷静に考えると定時で帰れないのが日本って普通なわけで、だったら定時ってなんだよ、、、って思うっちゃうよね。
昔みたいに24時間戦えますか? って言われてもね、戦えませんよ、って話だよ。やってらんないんですよ。
人生短いわけで、仕事なんか頑張りたく無いですわね。
電通でも自殺事件あったし、毎年のようにどっかの会社で自殺者が出てて、思うんだよね。必死でがんばって、自殺して、会社は何も困らないし、馬鹿らしいよ。仕事のために死ぬなんて。
今なんか富士通見てても怒鳴られて頑張っても45歳くらいでリストラじゃん。意味ないじゃん。
もう、アホらし山の鐘が鳴りますよ。ぼーーーーーーーん。
だったら、仕事なんか、いい加減でいい。人間は、幸福になるために生きてるんだからぁ、、、、と思います。
あと、原作の小説の、作者が女性なんだよね。最近は、女性の脚本家とか小説家が、社会を抉るような作品を作るよね。社会派っていうんですかね。
今の時代は、女性の作品が面白い時期なのかね、って気がする。。。。なんで男性は尖った作品が書けなくなったんだろう。。。。ふーーーーむ。。。。■
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