婚活ブームの嵐が日本列島に吹き荒れている。。。。
朝日新聞の報道によると、婚活している人の数は女子が圧倒的に多い。なぜならば、男子は、正社員で年収500万くらいないと婚活の土俵にも上がれないから婚活する男子が少ないということらしい。
まあ、男女平等といっても、生活費だすのは男子だからね。そうなるわな。。。。。とほほーーーーーん・・・・である。。。
竹中平蔵さんの構造改革で非正規雇用増やしたは良いけど、今度は非正規男子が増えて、結婚が減り、人口減少。どうにもならないみたいな。
そんな婚活市場を見てて思ったのだけど、日本は男子が年上、女子が年下の結婚が多いけど、むしろ逆の方が良いのかな、と感じた。つまり、男子が年下で、女子が年上の夫婦が増えれば結婚が増えるのかなって気がしたのだ。
だって、男子が稼ぐ担当なら、若い方が働ける期間が長いわけだし、それに平均寿命を見てても、男子の方が早く死ぬわけじゃん。
そう考えると年上女子、年下男子の組み合わせの方が上手くいく気がしないではない。
それに最近の男性は草食系男子って感じでグイグイとリードする感じでもないわけで、そうなると、姉さん女房の方がフィットする気がするのよね。
男子が家計の責任もって、さらに、女子をリードするってなると疲れちゃうよね。。。。引っ張る気力みたいなんがさ出てこないよね。。。。
女性のユーチューバー見てると、これは、、、強い、、、、って感じだもん。これは、誘えないよ。並みのレベルの男子じゃ厳しいよ。
同世代の男子のユーチューバーみても疲れてるもん。。。なんか。
まあ、わからんけどね。。。。。どうであろうかね。。。。■
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