流行するネットサービスの共通を、発見してしまった。。。
Uberとか、Airbnbとか、YouTubeとか、ブログとか、メルカリとか
なんでもいいけど、基本的に、「お金になるサービス」が流行る。
Uberの配車サービスなら、配車する個人にお金が入るし、
Airbnbも家を貸す人にお金が入る、
YouTubeやブログだって、アフィリエットで収入になる、
メルカリも、ネット上のフリーマーケットと考えれば、お金が儲かる。
kickstarterみたいなクラウドファンディングもお金になるし。
でもゾゾタウンとか、facebookとか、は、お金儲け関係ないけど。
でも、個人が、そのネットサービスを使って、お金を稼げる、というのが、人気サービスになるポイントの一つではあると思う。
やはり、お金を稼げる、というのは、本気でやるモチベーションになる。例えばYouTubeでヒカキンさんが何億円も稼いでいるって言われたら、宝くじ買うつもりで、やってみる人間が出てくるじゃんね、やっぱ。
これから、流行するインターネット・サービスを作りたいと思ったら、「個人がお金を稼げる仕組みを組み込む」という事になってくると思う。
どうであろうか?■