The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

漫画「幸色のワンルーム」の感想。。。

幸色のワンルーム、という漫画を読んだ。

興味深かったので、以下にネタバレ有りで感想を書きたい。 

 

 

内容は、誘拐犯の男性と、誘拐された少女が、恋に落ちる、という一風変わったラブストーリー。

 

まあ、倒錯的な物語なのであるが、シチュエーションの設定が面白い。

主人公は、少女のストーカーで、誘拐するのであるが、少女は家で虐待にあっている、

という設定で、それゆえに、誘拐犯たる男性に恋に落ちて行く。

 

こうして粗筋は書くと、ただの変態漫画なのだけど、どうして中々に興味深い。

 

物語の核にあるのは、主人公と少女の、圧倒的な孤独、にある。

 

究極的に言って、すべてを削ぎ落としていくと、人間は孤独を恐れるゆえに、人を愛するのだ、、、、っていう作者からのメッセージ性が読み取れる。

 

 

しかし、結局のところ、自分の孤独の穴は、自分でなんとかするしかないのでは? と個人的には思う。

 

なんにせよ、

興味深い作品である。。。。

 

ほじゃね。■