西日本を襲った、悪魔的な豪雨の結果、大きな被害が出た。被災者の方は、本当に辛いと思うし、みんなで助けないとダメだな、と思う。
だが、しかしだ。
連日の報道の中で気になる点が1点あるのだ。
なんで、学校の体育館が避難所になってるのだろうか? である。
あんなん、プライバシーも無いし、疲れて、精神的にも辛いのに、泣きっ面に蜂じゃんね?
数年スパンで起こる、大地震の時もそうじゃんね。あれ、なんなの?
大災害いうても、少し離れた地域は、大きな被害はないわけじゃんね。
だったら、その地域のホテルなり、国の宿舎のような施設を借り上げて、そこに被災者を送ればいいじゃん。バスでも使用すれば、一発でオーケーでしょ。
大災害のたびに、体育館の簡易避難所からの、仮設住宅のコンボ。意味わからない。
日本なんかスーパー自然災害国家なわけじゃんね?
こういう時のために国家があるわけじゃんね。
守ってよ、被災者を。意味わかんない事ばっかに税金つかってる場合じゃ無いわさ。
もう飽きた。体育館を避難所に使うパターンに、ほとほと飽きた。■