The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

豊かさ、とは何ぞや?。。。

埼玉県東村山市の市長選に、女性装で有名な大学教授、安冨歩さんが立候補するというニュースを読んだ。

 

jp.reuters.cojp

このニュースを読んで、「ああ、こういうの良いな」って思った。女装というユニークな行動をしている方が、政治の要職につくって、素晴しいって単純に思ったのだ。

 

日本は先進国で豊かな社会、と一般的にされている。GDPアメリカ、中国に次いで世界第3位、あのドイツやイギリスより、GDPという指標をとってみれば、豊かなわけだ。

 

だけど、日本が、ドイツやイギリスより、豊か、と言われても、ピンとこない。まるでこない。

 

なんか日本社会って欧州に比べて、いろんなことが息苦しいし、本質的な部分で、貧しい、と感じるのだ。

 

この原因は、どこにあるのであろうか?

 

わたしは、多様性にあると思うんだよね。欧米圏みていると、多種多様な価値観の人間がいて、多種多様な生活様式があって、いろんな人種、価値観が並列している。こういうのが、豊かさ、って事だと感じるのだ。

 

日本だと、オフィスに足を運べば、男性社員ばっか、日中、喫茶店に行くと主婦ばっか、綺麗に役割分担。就職にしたって、新卒逃せば、サヨウナラ、で、生きて行くためには型にはまらないと、ダメって感じ。みんな、型構造の中に収まるために必死。

 

専業主婦か、兼業主婦か、の論争だって、どっちが正しいとかではなく、どっち選んでも良い、っていうのが、本来、良いわけだよね?

 

結局、豊かさ、というのは、単純にGDPで測ることはできなくて、多様性があり、いろんな価値観が並列して存在できうる、という事なんだと思う。

 

この埼玉の選挙で、安冨さんが当選すれば、日本の息苦しさ、も少しは、解消されるのではないか? と思うのだ。

 

少しの乱れももない、ショールームみたいな家に、住んだら、肩が凝って仕方ない。

乱雑で、汚れてる方が、落ち着くというものだ。

 

 

世の中だって、同じだろう?■