The Catcher in the Rye

日記ブログです。気が向いたら読んでいってください。

強い個人が、必要な時代。。。

欧米圏をみていると、社会や組織、会社なんかを作るとき、イメージとして、強い個人を集めて、結果、強い組織を作るという方法論にみえる。

 

一方、日本は、周りに気を使い同調できる人材を集める、つまり、強い個人を作らないというスタイルで、組織を形成するという方法論に見える。和をもって尊しとする聖徳太子スタイル。

 

そこから、帰納的に考えると、欧米圏の教育は、強い個々人を作る、自立した人間を作るということに主眼が置かれるであろうし、日本は、強い個人を作らない、周りと同調できる人材を作る、という事になる、と思う。

 

だって、教育というのは社会に出て、上手く機能できる人材を作る場だから、そうなっていないと整合性がとれない。

 

で、近年、弱い個人が集まって、同調主義的な方法論で組織を動かす、という日本の方法論そのものが、通用しなくなってきている、と思うんだよね。弱い個人がいくら集まっても、強い組織が作れない。結局。

 

だから、根本的に思考パターンを変えていかないと日本はダメなんだと思う。欧米みたいに、強い個人を集めて、強い組織を作るというように。

 

例えば、会社組織にしたって、日本の新卒一括採用で終身雇用で、画一的な人材を集めて、みたいな、やり方から、欧米みたいに、中途採用を中心に据えて、必要な強いスキルをもった人間を集めて、組織を形成していく、というように。

 

その、ためには、教育段階から、強い個人を作るということにフォーカスしていかないとダメで、集団行動が得意な人間、弱い個人を作る教育を変えていかん、といけない。

 

具体的にいうと、厳しい校則だとかで縛るんじゃなくて、個人に強い自由を与えて自己判断させていく、という感じに変えていかないといけんと思うのよね。

 

やっぱ、結局、弱い個人が集まった組織は、まとまりは良いけど、強い勝てる組織にならない。

 

強い個人を作り、強い個人を集め、強い組織を作る、という方法論になっていかんと、いろんなことが上手く回らない。

 

時代は、強い個人を必要としているって思いますわ。。。。■