最近、「デビルズライン(花田陵著、講談社発行)」という漫画を買った。
ぷらっと入った本屋さんの、おすすめコーナーにあって、
面白そうだな、と思い一冊買って、
読んでみたら、
まあ、大変ですわ。
超面白い。なんだコレ。
一冊、読み終えた後、また本屋に戻り、
残りを買って、タバコを吸いながら、
残りの巻を一気に読んでしまった。
内容としては、主人公はイケメンの吸血鬼で、
警察内の吸血鬼対策部みたいな所で刑事をしておって、
同類である吸血鬼の犯罪を追う。
で、その過程で、出会った大学院生の人間の女の子に恋をして
しまって、もう大変、、、、。
読んでるこっちも、ヤキモキしちゃって、もう大変だよぉ〜。。。
みたいな、話。
まあ、こう書くと、どこが面白いんだよ?!
また吸血鬼かよ、
イギリスのドラマで
ロバート・パティンソンとかが出てる「トワイライト」やらで
もうお腹いっぱいだよ!!!!!!!
と、突っ込まれる気がするけど、
設定が、いろいろ新しいし、
人間の女性に恋に落ちる主人公の葛藤、
好きだから、相手に幸福になって欲しいから人間と付き合って欲しい
から、突き放すのだけれど、
でも、、、好き、、、みたいな、、、ぐふふふふw
上手いこと、レビューを書けないけど、
本屋なりアマゾンでみつけたら、是非、読んでみて欲しい。
この面白さは、読んでみてもらわないと伝わらない。
もし時間があって、何か面白い漫画を探している方は
買って読んで欲しい。
あ、、あと、実写版になったら是非みたいんで、
全国の映画関係者のみなさん、実写化してください。
イケメンの主人公は、岡田将生さんで、
ヒロインはガッキーがいいです。あとゲイの仲間の吸血鬼はマツコデラックスさん
がいいです。見たいよーーーーー。
お願いいたします。
この漫画は本当におすすめ!では。■