コンビニいくと、入り口のところに新聞が売っていて、
窓際のところに、アンアンやら文春やら、
少年ジャンプやらエロ本やら雑誌が売っている。
売っているのだけれど、
これって本当に必要なのか? って思うのだ。
まず新聞。
こんなんネットで配信すればいいだけじゃんね?
わざわざ印刷する手間暇をかける意味がわからない。
ネットで売ればいいだけじゃん。
印刷する分、情報のスピードが遅くなるわけだし。
雑誌もそうだよ。
週刊新潮やら文春やら、マガジンとかジャンプにしたってさ、
こんなん一回、読んだら捨てるわけじゃん。
だったら、ネット配信でいいわけでしょ?
で、課金して買ってもらうようにすりゃいいだけで。
もう雑誌や新聞の存在意義が無いんだよ。
紙で出す、必要性が無い。まったく無い。
わざわざ輪転機まわして、莫大な時間をかけて刷る意味がないんだよ。
このネット時代で、みんながスマートフォンを持っている時代に。
ファッション雑誌とか、ファッションサイト作ればいいだけじゃん?
今なんか、まともなファッションサイトも情報系サイトも無いんだし
チャンスなんだよ。
あと、テレビ。
わざわざ地上波をつかって無料配信を全国にする意味がない。
ネットで、できるのだからさ。
だから、今すぐ、テレビの電波は停波すべきなんだよ。
で、あいている帯域をネットに回して、日本全国を無料のWi-Fiでつつんで、
ネット環境を全国民に無料で提供した方がよっぽどいいじゃん。
そうすりゃ、携帯代もほぼ無料になるし。
あと、スポーツならダゾーンでみれるし、
映画やドラマならネットフリックスでみれるし、
NHKだって、ネットで流せるじゃん?
ラジオもそうだよね。
あんな音声だけの放送なんで必要なのか、意味がわからない。
ポッドキャストででも、流しておけって話。
もういらないんだよ。
雑誌も新聞も、テレビもラジオも、この世界に。
インターネットが無かったから、
紙媒体やテレビ放映をする必要性
があった、というだけの話。
もう時代は変わったのだ。
インターネットが誕生したのだ。
もう無意味に、雑誌や新聞、テレビ、ラジオを売る時代じゃないし、
買う時代じゃない。
昭和は遠くになりにけり、だ。▪️