The Catcher in the Rye

日記です。無断転載、無断引用、オーケーです。

漫画、「愛すべき娘たち」が、死ぬほど名作すぎる件。。。。

売れっ子漫画家、よしながふみ氏の漫画、「愛すべき娘たち」を読んだのだけれど、衝撃的に面白かった。こんな、面白い漫画あるのか、、、と驚愕だった。

 

まだ、読んでない人がいたら、これは、ほんとオススメ。

絶対良い。死ぬまでに、これは読んだ方がいいレベルの面白さである。

 

ノーベル文学賞あげちゃって良いレベルだと思う。本当に。

 

愛すべき娘たち (Jets comics)

愛すべき娘たち (Jets comics)

 

 

物語は、ある家族を核に進行していく形式で、家族、それぞれに焦点を当てて、オムニバス形式で進んでいくパターンなのだけど、どの物語も脳が痺れるほど素晴らしいのだけれど、サヤコ、という女性の話が特に印象に残った。

 

サヤコは適齢期の女性で、学生時代からモテモテの美人、就職して会社員として働いている。そんなモテ子の彼女なのに、お見合いをする。

 

何度も、するが、結局、なかなか上手くいかない。

最終的に、彼女は気がつく。「恋をするって、人を分け隔てると、いうことじゃない」

 

彼女は、親から、人を差別、区別してはいけない、どんな人間をも平等に扱いなさい、と教えられ育てられた。

 

そして、彼女は誰からも好かれる人間に成長するのであるが、同時に、

誰をも愛せない人間に成長してしまった、、、というわけだ。

 

愛するというのは、人を区別すること、、、、

それが、彼女にはできない。

 

結局、彼女は生涯独身を貫く。

 

うーーーーーーーーーーーーーーーーーむ、、、、これは

みなさん、どう思いますかね。。。。

 

そもそも、人を愛するって、なんなんですかね?

 

婚活のアプリを見ていても、

普通の恋愛を見ていても、

女は男の職業や収入ばっか見ているし、

男は女お年齢や顔ばっか見ているようだ。

 

愛って一体、なんなんすかね。。。■