The Catcher in the Rye

日記です。無断転載、無断引用、オーケーです。

日本は、世界の青森だと思います。

最近読んだニュースで、青森の、とある地方都市で、医者を年収2千万で募集したけど、来てくれない、というニュースを読んで考えさせられた。

 

医者の給与の相場が、わからんけど、2千万って凄いなと思うし、青森だと家賃とかも、都心に比べると安かろうし、条件としては良いにも関わらず医者が来てくれない。

 

これは一体、何でじゃろ? と。

 

多分、青森という地域そのものが魅力が、あまり無いんじゃないかと思った。都心に比べると、娯楽も少ないし、昔ながらの密な、ムラ社会的な人間関係も、厳しい感じがするし。

 

そして思ったのは、日本という国自体も世界から見れば青森みたいなんじゃないか? と。

 

少子化で厳しいから、昨今、外国人労働者を増やそう、って感じみたいだけど、フィリピン人の看護師とか、日本の労働環境が酷いで、来てくれなかったり、するわけじゃんね。

 

つまり、総合的に見て、日本で働く魅力が外国人にとって少ない、だから、外国人労働者を募集しても、日本に来てくれない。

 

だから、青森も日本も、抱えてる問題の本質は、労働者にとって魅力的じゃないってことなんだろうと思う。

 

どうしたら青森で働きたいと感じてもらえるか? どうしたら日本で働きたいと感じてもらえるか? を考えないと、いくら、お金を積んでも、人は来てくれない。

 

青森だったら、外の人間に排他的な感じがネックなんだろうし、日本だったら、労働条件とかがネックなんだろう。そういう部分を直していかないと、どんどん寂れていってしまう。

 

なんにせよ、外から来る人間を暖かく迎える土壌がないと、なかなか人は来てくれないんだと思う。

 

外の人間や、外国人が働きやすい環境を作っていかないと、あかんのだろうなぁ、と感じました。。。■