The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

失敗する力、が日本人は足りない。

最近、人生で大事なのは「失敗する力」では、なかろうか?

と思った。

 

例えば、ニートで家から出れない人、がいたとして、

もし、その人が、自分の人生を変えたい、と願っているなら、

例えば、女で、高卒で、職歴のない空白期間の多い人がいて、

就職なんか、できないって思っていたとしても、企業に応募してみたりすればいいと思うのだ。

 

たくさん応募すれば、確率論的に、どっかにひっかかる可能性は高まる。

でも、応募して落とされる、という現実が怖いから応募できなかったり動けなくなったりする。

 

だけど、失敗して当然って考えで行動できれば、100回失敗して1回とおれば、

いいわけじゃんね。就職なら。

 

なんでも、頭で考えて、あれはダメだ、これはダメだ、なんて思っていても

らちがあかない。

 

人生なんか、ちょっとした事から変化をしていく。

 

恋愛とかもそうじゃんね。

好きな人がいて、自分なんか相手にされないと思っていても、

一回、勇気を出して、「お茶でも行きませんか?」って誘ってみればいいんだと思うんだよね。グダグダ考えていても仕方ないわけじゃんね。

それで、振られたら、振られたで、悲しいけど、まあ、仕方ないじゃんね。

 

でも、なんのアクションも起こさないで、彼氏や彼女ができない、言うてても

どうしようもないじゃん。

 

失敗していい、振られてもいい、そういう思考パターンが、みんな足りないのかな、

って思うんだよね。

 

ちょっと前、日本政府が、妊娠できる女性の期間が短いので、きちんと人生計画を練らないとダメだ、みたいなアドバルーンを上げてたけど、人生なんか思い通りになんねーよ! って思ったんだよね。

 

ほんと、予期できない事の連続だもん。人生なんか。

 

あの時、ああすりゃ良かった、の繰り返し。つまり、失敗の連続こそが、人生の本質なわけで、上手くいかないもんなんだって。

 

だから、大事なのは人生計画なんかじゃない。

常に挑戦しつづける姿勢だよ。こうしたい、こうなりたい、それを繰り返す。それで上手くいったり、ダメだったりする。

 

それだけ、変えられるのは未来だけなんだし。

 

人生は計画どおりなんて、行かないんだから。

失敗しても、失敗しても、立ち上がることが大事だって、言いたい。■