The Catcher in the Rye

日記です。無断転載、無断引用、オーケーです。

裁量労働制とか、クソどうでもいい。

ちまたじゃ、裁量労働制が導入されると定額はたらかせホーダイになって、

てーへんだぜ、、、なーーーんって言ってるけど、私に言わせれば、裁量労働制が導入されようが、なかろうが、なーーーも変わらんって。

 

だって、現状の日本企業自体、実質、働かせホーダイじゃん。今より酷いことになるって、もうないよ。最低最悪のクソ労働地獄で我々は働いてんだって。

 

賽の河原で石つんでるレベルだよ。

 

だって、労働に関しては、労働基準法って法律があるわけだけど、てんで守られてないわけじゃんね。

 

じゃあ、なんで守られてないのか? 

 

日本は法治国家なのに〜〜〜〜〜〜〜〜〜、って話じゃんね。

 

まず日本って罪刑法定主義っていうルールで動いてるわけ。ざいけいほうていしゅぎ、、、、OK、頭痛くなってきましたよね。

 

簡単に言うと、罰を与えるためには、事前に法律に明記した内容じゃないとダメってことだ。

 

例えば、窃盗罪ってのがある。刑法って法律に、他人のものを盗んだら、罰金50万か刑務所に10年ぶちこみます、って書いてある、書いてあるから、誰かが万引きしたりしたら、逮捕されて、罰を受けるわけ。

 

逆にいえば、どんなに悪いことをしたって、法律に、やっちゃダメって書いてなければ、なんでもやっていいわけ。殺人罪って法律がなければ、別に殺人したって、逮捕されないわけだ。

 

法律は、プログラミングみたいに、極めて冷徹で機械的に機能している。感情論ではない。

 

じゃあ、労働法はなんで機能していないのか?

 

労働法みていくと、いろいろ書いてあるわけ。

こういう働かせ方をさせちゃダメとか、そういうルールが。

で、ルール違反した場合、罰金いくらとか。

 

で、まず第一に、労働法に違反した場合の罰が、クソ軽い。罰金30万がマックスですよ。アホかって話ですよ。人を殺すくらい働かせて、潰した所で、罰金30万。企業サイドにしてみれば、痛くも痒くもないわ。こんなん。

 

まず、この時点で企業サイドは労働法を守らないし、守らなかったところで訴えられても、訴える方は、たいした金も貰えないし、弁護士を雇う費用で赤字じゃんね。

 

だから、労働法違反した場合の罰金のレベルを上げる。10億円とかそういうレベルに設定しないと話になんないよ。

 

じゃないと、誰も守んない。

 

次に、法律は民事と刑事に分かれてる。

 

刑事だと、法律を破った時点で、国が動いて悪者を捕まえるって話なんだけど、

民事だと、当事者が訴えないと裁判すら始まらない。

 

で、労働法は民事に分類されちゃってるから、酷い目にあった労働者が大金つかって訴えないと、どーにもなんない。で訴えたところで、労働法違反の罰則が緩いから、お金も入ってこない。

 

労働基準監督署に、言ったところで、彼らは、なんの権限もないわけだし、意味ないんだよ。

 

そもそも一般人には生活あるわけで、そうそう訴訟なんぞ、起こしてらんないんだから、労働法を刑事に分類して、違反があったら警察や労働基準監督署が動けるような体制にしとかないと、どーにもなんないって。

 

そういうわけで、現状で、日本の労働は、実質、無法地帯なわけ。

 

そりゃ、会社サイドは、やりたい放題しますわ。

 

もう裁量労働とか以前の問題で、きっちり、法整備して、労働法違反したら重い罰則を与える、そいで違反に対して刑事事件のように国が動けるようにする、ってしないとなんも変わらないんだって。

 

でも、この辺に関しては、政治家と経団連がズブズブで、メスをいれれないって状況なわけじゃん。

 

もう頭痛いよ。はーーーー。■