The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

日本企業は、いつまでお花畑なのか?

最近のニュースでNECが3000人規模の希望退職を行うというものが印象に残った。

 

バックオフィス(事務系)とハードウエア事業の人員を削減するそうだ。

 

これを読んで、いつまで日本企業はお花畑なんだよ? って感じた。

 

希望退職の募集じゃなくて、生き残りをかけるなら指名解雇しないと、優秀な層から居なくなってしまうわけじゃんね?

 

本当に企業として生き残っていく気があるのか? と言いたくなる。

 

別にNECだけじゃない。日本企業全般に言えるけど、未だに新卒一括採用、年功序列中途採用はしない。また不必要な社員も解雇しない。

 

ダラダラと従来のシステムを維持している。

 

こんな眠い人事システムで、どうやって世界と戦っていくの? と言いたくなる。

 

普通に考えて、終身雇用やってたら、もう今の時代は、世界と戦えないわけじゃん?

 

外資系や海外の企業は、リストラして、その企業に合わない社員は解雇し、優秀な人間がいれば中途採用してって常にギリギリの戦闘モードで戦ってる。

 

終身雇用やって、合わない社員を抱えて、どうやって日本企業は海外の企業と戦うわけ?

 

将棋で言ったら飛車、角落ちどころか

玉と歩だけで指してるようなもん、勝てるわけないじゃん。駒の数も能力も違うんだから。

 

そうこうしとったら会社自体が潰れるわけじゃんね?

 

会社がやってんのは、遊びでも福祉でも無い。

 

冷酷で無慈悲な、競争なんだよ?

 

会社そのものが消滅したら、全員飯食えなくなる。

 

一体全体、この日本企業の余裕さは、どっから出てくるのか? が分かんない。

 

やること、やること、小手先の改革ばかり。問題の先延ばし。決断をしない。

 

その先にあるのは倒産じゃん。

 

余裕があるから先延ばしにしてる、っていう局面じゃないわけでしょ。実際、韓国や中国の企業に追い抜かされてんだし。

 

このままじゃ、会社が潰れる。

社員全員、役員も含めて路頭に迷うって事が全然理解できていない。

 

だから、行動を起こせないで前例踏襲をダラダラと続ける。

 

結局、危機感を持ってない。

 

危機感なくしたら会社なんか終わり。日本企業は高度経済成長期の時の必死さをどこに忘れてしまったのか?  と思う。

 

必死に必死に考え、実行する、事が出来ず、根拠もなく前例踏襲、繰り返し、事なかれ主義、、、、単純に頭がお花畑。

 

その先は待つのは、死だ。◼️