The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

政治とは野菜の値段です。

日本の政治家はダメだー、って言う人は多い。

 

だが、しかしだ。

 

選挙があっても投票に行く人は少ないし〜。

政治家に立候補する人も少ないし〜。

デモも無いし〜。

ストライキは無いし〜。

 

結局、政治家を選んでいるのは、国民なわけでさ、

政治家が酷い原因は、国民の政治に他する無関心なわけで、

国民がダメダメ、ダメ子さんだから、なんだよね。

 

で、なんでこーも日本国民が政治に無関心か? と。

 

ちょっと前、女子大生と話す機会があって、

彼女は、政治には全く関心ないって言ってたんだよね。政治なんか全然わからんって。わたしはアホだから、って。

 

でもアホっていても国立大学の学生さんだったし、

そんなアホな訳ないわけで。

 

じゃあ、どういう事に関心があるの? って聞いたら、

「最近、野菜とかが高いから困っとる」って言っていた。

 

つまり彼女は、最近、食品の値段が上がっている事には関心があるわけだ。

 

ここで思ったのは、「政治とは野菜の値段だよ」ってことだ。

 

政治ってのは、なんかクソ難しい外交とか経済のこととか、ってイメージが

政治に無関心な人の頭の中に出来上がっちゃてると思うのだ。

 

でも、政治っていうのは

結局、われわれの生活すべてに関わってきている。

 

野菜の値段であったり、スマホの値段であったり、

はたまた恋愛や結婚なんてトピックにも、全部に関わっていることなんだよね。

 

だから、政治って聞いて難しいものだなんて考える必要は無い。

 

日本で生活している人なら、

自分の生活の周りで、何かしら嫌な事があるわけじゃんね。いろいろ。

 

そういう、嫌な事とかが、政治によって起きているわけじゃんね。

 

国会でオジサン達が小難しいことを話し合っているように見えるかもしれないけど、

実際、そんな難しい話をしていない。我々の生活の瑣末なことを、うーんうーんと話し合っとるわけだ。

 

だから、本来的に言えば、日本に生きている時点で、日本の政治に関心がない、なんてありえないはずなんだよね。

 

政治とは何か?

それは「野菜の値段です」よ。◾️