The Catcher in the Rye

日記です。無断転載、無断引用、オーケーです。

クラウドファンディングと供託金

日本の政治のレベルは欧米圏に比べて、

まあ、低いよね。

 

支持率の高い、安倍政権にしたって、少子化対策なんか、三世代同居とか、

とんでも政策を言い出していて目も当てらんない。

 

じゃあ、なんで、こんなに日本の政治のレベルが低いのか?

それは、二つの原因がある、と思う。

 

まず、一つ目は、低い選挙の投票率

国民が基本的に選挙に足を運ばない。

これじゃあ、当選するには、立候補者は、組織票に頼るしかなくなるし、

国民のために、良い政策を訴えところで、どうにもなんない。

 

それに、低い投票率というのは、国民全体が政治に対して無関心である、ということをも意味しとって、関心がないなら、政治なんか、どんどん悪くなっていく。それが、民主主義ってもん。

 

だって、政治が悪い悪い言うても、その政治家を選んでるのは国民なんだからさ。

 

二つ目。

 

異常に高い供託金。

日本は政治家に立候補するのに、供託金が300万円ぐらいかかる。

これに加えて、もろもろの費用もいるで、立候補するだけで、

400万円ぐらいは最低、必要になってくる。

 

400万円って。

こんな金額、まず一般人には用意できない金額だよね。

政治家の被選挙権って、25歳以上の日本国民だったと思うけど、

25で400万円なんかポンっと出せる人なんか、まずいない。

 

ようは自民なり民進なりの既存の政治家は、

供託金を高く設定することによって、一般国民が立候補できないないようしてんだよね。欧州見てても供託金なんか、1万円とかだし。

 

だから、一般国民は被選挙権を行使できないで、

今の腐敗した政治家連中から、選択するしかないってことになる。

 

こうなってくると、カスみたいな選択肢から、我々は政治家を選ぶことになるので、

まあ、政治は、どんどん酷くなるよね。

 

じゃあ、この高い供託金のハードルを一般人は、どう乗り越えればいいのか?

 

ヒントはクラウドファンディングにあると思うんだよね。

東京都知事選で、起業家の家入さんがクラウドファンディングで選挙資金を集めて、

立候補してた、と思うのだけど、不特定多数から、資金を集められるクラウドファンディングを用いれば、一般人でも、なんとか選挙資金を集めれると思うのだ。

 

だから、誰かが、選挙の立候補資金を集める専用にクラウドファンディングのサイトを作ってくれれば、立候補したい人は、そこに政策を書いて、共鳴した人が、選挙資金を投資する。その資金で、一般人は、立候補する。

 

そういう流れが、できれば、結構、面白いことになんじゃないの?

と思うのだ。

 

日本の選挙のルールは、基本的に既存政党、世襲政治家が有利になるように構築されている。だから、一般人が既存の政治家に勝つことは難しい。

 

でも、今はネットがあるんだし、なんとか工夫して、既存政党、政治家を倒せる人が出て来て欲しいって思う。

 

だから、誰か、立候補資金調達専用のクラウドファンディングサイト作ってくれませんかね?

 

お願いします。▪️