The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

お金で買えないモノは、案外、多い、という話。

お金があれば、すべて買える。愛も、健康も、すべて買える。

って言われてれけれども、現実は、お金で買えないモノが世には溢れかえっている。

 

例えば、お金持ちは、大枚をはたいて、アンチエイジング、つまりエステに行ったり美容整形したりする。

 

つまり、彼ら彼女らは、「若さ」を求める。

 

健康だって、そう。億万長者だって、ガンになれば、ころりと死んでいく。

どんなにお金があっても、我々は老いていくし、病気になるし、死んでいくのだ。

 

どんなに札束をぶん投げても、結局、我々は老いていく。若い時の美貌を失う。そして病気になるし、気がつけば死ぬ。

 

ようは、お金で買えるもの、なんざ、たかがしれてるのだ。

 

大きな家、綺麗な服、豪華な食事、、、、こういうのに人は憧れるけれど、それが、なんだというのか? って言えば、その通りであるまいか?

 

別に賃貸の家でも、ユニクロのUTを着てても、松屋で食事していても、たいして変わらないではないか? 

 

お金持ちの中高年は、若い女性と付き合うことを求めてるけれど、フリーターの若い男が、若い美人と、ガストで笑いながら、イチャコラしておるわけで、その若い女の笑顔はお金じゃ買えないのだ。

 

若い女性で金持ちのオッサンと結婚する人がいるけど、それにしたって、イオンのフードコートで若い金のない夫婦が、笑顔で、マクドナルドで幸福に笑いあってるのを見たら、完全敗北じゃんね。

 

 結局、人生には平等に季節があり、時間があり、それは決してお金では買えないのだ。

 

だから、我々には、そんなに、実はお金は必要ないってのが分かる。もちろん、あまりに貧乏すぎる、っていうのは論外で、極端にお金がないって状況は、悲惨としか言いようがない。これも、また真実の一面ではある。

 

だから、我々が考えなきゃいけないことは、実際問題、生きていくのに、いくら必要なんか? ってこと。

 

年収400、年収500、、、、、逆算して考えれば、まあこの辺って数字が出てくる。

 

それぐらい稼げれば、お金など、十分なのだし、それぐらい稼ぐのであれば、案外、誰でも可能だと思うのだ。

 

だから、我々は、億万長者をみて、羨む必要なんか別にないんだよね。タワマンに住んでいようが、家賃5万のアパートに住んでいようが、実際何も変わらない。

ベンツに乗っていようが、テスラに乗っていようが、ダイハツの軽自動車とやれることは変わんない。

 

絶世の美男美女と結婚したって、何年かすりゃ、ヨボヨボの中高年のできあがり、誰も羨まないって。

 

だから、こそ、お金で買えないモノは尊い

 

若さ、時間、家族、友情、、、、どっかのクレカ会社のコマーシャルじゃないけど、プラスレス、値段がつけらないモノこそ尊い

 

ビットコインだとか、億り人だとか、、、お金にまつわる話が日本を駆け回って、我々の射幸心を煽る、だけれども、それで手に入れたお金で、アンタは一体、何がしたい

のか?

 

お金じゃ、幸福は買えないのだ。それを肝に命じて、我々はお金を求めなきゃ、人生、わけわからん事になってしまう。▪️