The Catcher in the Rye

日記です。無断転載、無断引用、オーケーです。

セクハラ、パワハラ問題を考える。

ネットで、今、セクハラ、パワハラの話題がホットだ。

 

そこで、

ちょっとセクハラ、パワハラの問題について考えたい。

 

基本的に、セクハラやパワハラというのは、

会社で行われる場合、上司から部下という形で行われる。

 

部下からすると、上司には逆らえないので、

どうしても、言う事を聞いてしまう、

というか、聞かざるを得ない。

会社なんか狭い社会だから。

 

そして、また、セクハラやパワハラをする人間は、

周りに分からないように、あるいは、反抗できないように、

やるのが上手い。

 

で、ジワジワ、ジワジワ、真綿で締めるごとく追い詰めて行くわけだ。

 

でも、実際、加害者サイドは、うまいことやってるつもりでも、

絶対に周りは、それを認識している。

何か、おかしいなという空気や噂が社内に蔓延しているわけでさ。

 

今回の件だって、実際に10年くらいたって

表に出てきた訳だからね。

 

今は2017年だけれど、

男女雇用機会均等法が施行されて、

女性社員が増えて、90年代とかに会社員やってた女性の話を聞くと

びっくりするようなセクハラの話題を聞くし、

良くはなってきているんだろうけど、今でもエグいセクハラ、パワハラ

日本企業には蔓延している。

 

そして、日本って、終身雇用社会というのがあるために、

中途採用がないから、会社を辞めれないという状況があって、

酷いパワハラ、セクハラにあっても

なかなか会社を辞めれないっていう部分があるから、

自殺が多くなっちゃう。

それだけ追い詰められる実際的な構造が

日本にはあるってこと。

 

結局、企業というのは、人の流動性がないと

水と同じで濁る。濁った水には、人は住めない。ただ腐るだけだ。

 

その上で、あえて言わせてもらうけど、

セクハラ、パワハラが継続するようであれば、

「会社なんか辞めてしまえ!」ということだ。

 

確かに経済的に困窮するかもしれない、

チャンスを失うかもしれない、

あるいは人生が、キャリアの中断や消失で、厳しくなるかもしれない、

でも、

やはり、そこは会社を辞めるべきだと思う。

 

私は、そう思う。

 

たとえ、どうであれ、

時には、全てを捨てて、逃げ出すことは重要だと思うのだ。

 

どうであろう。◾️