The Catcher in the Rye

日記です。無断転載、無断引用、オーケーです。

衆議院選挙と供託金と

今月は、選挙があって、

関連のニュースを目にする機会が多いけれど、

今回は、

立候補時に必要な供託金について考えたい。

 

もし、仮に、あなたが衆議院選挙に出ようと思ったら、

市町村の供託所に300万円を納めないといけない。

 

つまり、300万円出さないと、立候補できない。

 

欧米を見てみると、選挙に出るのにお金なんか

いらないところも多いし、供託金制度があっても

せいぜい数万円。

 

普通に考えて、

なんで日本がこんな超高額な供託金制度を行なっているか?

 

これはもう、

単純に、一般人が、どんどん立候補されると、

既存の政党の人間が負ける確率が高くなるわけじゃん?

 

例えば、衆院選挙は25歳以上から立候補できるけど、

東大とか早稲田の大学院の学生とか、

普通の主婦とかで、そこそこ、しっかりした人間がいて

立候補されちゃったら、

わけのわからん自民や共産の候補なんか、負ける可能性が高い。

 

だから、そういうの防ぐために、

馬鹿高い供託金を設定している。

 

で、憲法みると、本来、貧富の差で、立候補できないなんて

ダメって書いてあるわけで、

完全に、こんな供託金は違憲なわけじゃん。

 

でも、日本の裁判所は合憲にしている。

 

ここから、見えてくるのは裁判所すら、グルで、既存の政党と

組んで、今の権力バランスを維持しようとしているわけ。

 

まあ、裁判所サイドは否定するだろうけど、

欧米が供託金ゼロでやってるわけでさ、異常もいいとこなんだよ。300万円なんか。

 

つまり、日本の選挙は、

金持ち有利、既存の政党にいる政治家が有利になっていて、

この状況は違憲だけど、裁判官もオーケーだしてて、

新聞やテレビも、記者クラブあって、

普段から政治家から賄賂もらってるから、批判しない、

つまり全員グルの茶番選挙なんだよね。

 

日本の選挙は、つまらないって言われるけど、

そりゃそうだよ、

高額の供託金を設定してて、

一般人が立候補できないんだもん。

 

その上、日本は終身雇用制度があるから、

一回、会社辞めたら事実上、人生終わりなわけじゃん?

中途採用が無いで。

 

で、ますます一般人は立候補できず、世襲政治家ばっかで、

政治が腐敗していく。

 

結局、中国や北朝鮮出来レースみたいな茶番選挙と

日本の選挙は

変わらない。

 

そういうレベルの国なんだよね日本は。

 

これから、どんどん日本は落ちていく。

選挙すら、まとにできない国が生き残れるほど世の中甘くないよ。▪️