The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

不倫バッシングを考える。

最近、芸能人やら政治家やら不倫問題が喧しい。

 

不倫をした政治家や芸能人はバッシングを受け、引退まで追い込まれる。

 

でも、思うのだ。

 

芸能人なら芸能活動をしっかりやってれば、政治家なら政治家としての仕事をしっかりやっているなら、プライベート(私生活)など、どうでも宜しいではないか? と。

 

これが例えば、殺人事件をした、とか会社でパワハラやセクハラをしたとか、子供を虐待した、とかなら社会的に許されない、というのは分かる。

 

でも、不倫は恋愛の延長であろう?

 

結婚しているか? していないのか? の違いしかそこには無い。

 

結婚に重きを置くといっても、今の時代、離婚などザラであるし、一生一人の相手と上手く結婚という名の共同生活をする、というのも、なかなか難しいであろう。

 

いろいろな原因で、喧嘩したり、相性が合わなくなる、という事は、普通に起こり得る事として想像に難くない。

 

だから、人間心理を考えれば、不倫など、むしろ起こってあたりまえじゃん、という気がするし、他者の色恋に首を突っ込むのも野暮な話ではないか? 

 

むしろ、他者の色恋など気にせず、自分が恋愛すれば良いのだ。

 

また、他者のしている恋愛が羨ましい、相手がいて更に恋愛しておって羨ましい、という心理がバックボーンにあって不倫バッシングしているとしても、そもそも恋愛や結婚など、キツイ面も多いわけで、やっかむ必要も無いと思うのだ。

 

一人の相手と人生を擦り合わせるのも大変で、さらに何人も相手にするとか、ご苦労なこった、ではないか?

 

それに世の中には、不倫なんかより、もっとフォーカスすべき事件がいっぱいあるではないか?

 

年金問題でも、不正会計処理でも、DVや過労自殺でも、そういう事件に比べれば不倫など瑣末な問題じゃん。

 

好い加減、我々は他人の不倫問題に関心を無くすべきなのだ。

 

昔の人は言いました。

人は人、自分は自分。■