The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

新時代の広告戦略家を考える。

今回は広告について考えたい。

 

従来だと、広告は、みんながよく見たり聞いたり読んだりしていたTVとラジオ、新聞、雑誌に企業は打っていた。

 

でも、今はみんなが、それらを見なくなった。

 

そうなってくると人がいない場所に広告を打っても無意味って事になる。広告は見られないと存在価値が無いから。

 

じゃあ、今、人が何を見ているか?

 

もうこれはネットメディアなんだよね。

 

テレビの代わりならYouTubeであったり、NetflixやHuluであったり、

 

雑誌の代わりならチキリンのブログみたいな個人ブログであったり、Twitterやインスタグラムであったり、

 

ラジオの代わりならマミさんとマイケルさんのバイリンガルニュースのような人気ポッドキャストであったり、

 

こういったネットメディアに人の関心が集まっていて、人はネットメディアを見て読んで聞いている。

 

そうなってくれば話はシンプルで、こういう人気メディアに企業はバンバン広告を打てば良いのだ。

 

人気YouTuberの動画の間にお金を払い広告をいれる、

人気ポッドキャストの間に音声広告をいれる、

イケハヤさんやチキリンさんみたいな人気ブロガーのブログのサイドに広告バナーをいれる、

Twitterのタイムラインに広告を流す、

インスタグラムに広告写真を入れ込む、

こういう風に人が集まる場に広告を打っていく。

 

もう大衆の注目は既存巨大メディアから、

ネットというインフラを通して個人がやっている小さなメディアに移っている。

 

だから、単純に、有効な広告を打ちたいならネットメディアに打てばいいだけなのだ。

 

人が見てない場所に広告なんか打っても無駄なのだから。

 

これから、すべてのメディアがネットに移行していく。

 

だから、ただ、そこに合わせればいいだけなのだ。

 

音楽が売れない時代というが、歌手は勝手にYouTubeで歌って、人気が出れば広告をつけて、稼いで、楽曲は、iTunesでもamazonでも勝手に売ればいい。

 

漫画や小説にしたって個人が勝手にブログなり、漫画サイトに発表すればいい。

 

それで注目されれば、お金が付いてくる。

 

 とにかく、どんな形であれ注目され人が集まれば広告がつくし、見られない広告なんか無駄なのだ。

 

時代に合わせ変化していく、

変化だけが、

生き残る道だ。■