The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

日本の労働システムは、ダメと認めるべき理由。

終身雇用だ、新卒一括採用だ、長時間労働や、みたいな日本式の労働システムがあって、

欧米の労働システム、つまり中途採用が中心で、リストラが多くある半面、再就職が容易、というシステムがあり、

どっちが優れたシステムか? という議論がある。

 

日本の労働システムが優秀という意見をばみると、日本は高度経済成長を経て、戦後の焼け野原から立ち上がった。

 

だからこそ、日本の労働システムは優秀だ、だから、変えないでいいっていうモノが多い。

 

確かに終身雇用や新卒一括採用に代表される日本の労働システムは、ある程度の安定性を保証していた面もあるし、実際優れた面もあったろうよ。

 

でも、常に時代は変化していて、昔、正しかった方法も、時代が変われば、やっぱ変わっていく。

 

終身雇用で安定っていっても、今なんか非正規労働者が溢れてて、正社員からあぶれた層は貧困に喘いでて、リストラや倒産にあえば再就職も無くてさ。

 

で妊娠出産のある女性は会社をやめるで、再就職できず結果、シングルマザーの貧困率は先進国ではトップなわけじゃん。

 

また、現在、日本は少子化で、企業の業績は悪くて、新しい有名企業も出てこない。

 

それどころか長時間労働で自殺者がポコポコ雨後の筍のように出てきてる。

 

最近だと、新卒の男性が、五輪のメインスタジアムの建設の仕事で過労自殺

 

もう、こんな環境が正しい、こんな労働システムが正しい何て、あるはずないじゃん?!

 

子供でも分かるよ。

 

欧米と日本と、どっちが労働環境や労働システムが良いか? なんか。

 

議論の余地もないって。ノーマルに考えたら。

 

東洋経済とか中年のおっさんが好む雑誌や朝日や読売みたいな有名新聞じゃ、ひたすら日本の労働システムを賛美してるけどさ、こんなん、狂ってるとしか思えんて。

 

戦時中のプロパガンダと同じじゃん。

 

明らかに何もかもアメリカに負けてるのに、俺たちは勝ってるって言ってる。現実無視で、そこに根拠なんか全くない。

 

で結果は広島長崎に原爆投下からの玉音放送

 

それを聞いた国民は、さんざん日本はアメリカより強いってマスコミから聞いてたのに、なんじゃそれ?! ってなったと思うよ。

 

それと同じじゃん。

 

いつまでも、いつまでも、明確に日本の労働システムは欧米の労働システムに負けてんのに、それを認めないで、変えようともしない。

 

マスコミは自国の労働システムを思考停止に賛美。

 

日本企業もそう。同じ事を時代が変わっても繰り返し、変えようとしない。

 

じゃあ、その先にあるのは何?

 

太平洋戦争と同じで破滅じゃん。

 

労働システムが劣っているわけで、国際競争に勝てず、日本企業がどんどん敗北し、また飯も食えない焼け野原状態になるだけじゃん?

 

トヨタソニーは潰れない。

 

そういうかもしれんけど、実際は今のままじゃ潰れるからね。

 

現実は甘くないよ。

 

なにも創意工夫せず変化に対応しない企業や国が生き延びれるほど甘くないんだよ。

 

また同じ敗戦を同じように繰り返すか?

それとも変わるか? だよ。

 

変化には勇気がいる。

 

でも、その一歩が踏み出せないなら、ただ堕ちていくだけじゃん。

 

今のままじゃ、ダメなんだから、もう変わるしかないじゃん?! と私は思いますよ。■